CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚(キャント・スリープ・キャント・イート・アイム・シック/にんぎょ)は、安室奈美恵の32枚目(単独名義では31枚目)のシングル。
2006年5月17日にCD+DVD(ジャケットA)、CD(ジャケットB)の2パターンでリリース。表ジャケット「CAN'T-」・裏ジャケット「人魚」の両面ジャケット仕様。恒例の韓国でも同時リリースされた。
お馴染みのT. KURAとMICHICO夫妻プロデュースによる「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」と、自身初の邦楽カバーとなったNOKKOの1994年のバラード「人魚」の、“和洋”対照的な2曲を収録したダブルAサイドシングル。
「CAN'T-」のキャッチコピーは、“初夏向けのファンキーで踊れるキラキラ・ポップ・チューン”。この曲の振付は、自身が以前から憧れているジャネット・ジャクソンや、兄のマイケル・ジャクソン、マドンナなどのコリオグラフ(振付師)として有名なシャーネット・ハードが担当。
この作品でオリコン・シングルチャート12年連続トップ10入りを達成。シングル・トップ10連続獲得年数記録の女性部門で、小泉今日子、工藤静香と並ぶ歴代1位タイ記録となった。翌2007年にリリースした次作「Baby Don't Cry」で記録を更新し、女性部門歴代単独1位となった。
(解説はウィキペディアより引用)
『CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK』 review!
両A面
ですが、CAN'T SLEEP,CAN'T EAT,I'M SICKをラジオで初めて聴いたときは
あまりのかっこよさ、斬新さに思わずハッとしました。
今までの安室ちゃんのどの曲とも違った雰囲気のポップでダンサブルな作品で期待以上でした。
難しい曲なのにサラリと歌いこなしているのは さすがです!
人魚
はあのNOKKOが歌っていた名曲ですが、こちらは対照的にしっとりと歌い上げていて素敵。
歌声ももちろんですが、PVも和テイストでとても美しくて見入ってしまいました。
最近の彼女はリリースのたびに「次はどんな作品だろう?」とワクワクさせてくれます。
実力がありながらも謙虚で努力家、いつまでもCUTEな安室ちゃんは本当に素敵です。
人魚
(重複部分省略)
「人魚」は、安室がブレイクする前に出演したことのあるフジテレビ・ボクたちのドラマシリーズ「時をかける少女」(主演の内田有紀の妹役として出演)の主題歌だったバラード。オリジナル楽曲については「人魚(NOKKO)」を参照されたい。
この作品でオリコン・シングルチャート12年連続トップ10入りを達成。シングル・トップ10連続獲得年数記録の女性部門で、小泉今日子、工藤静香と並ぶ歴代1位タイ記録となった。翌2007年にリリースした次作「Baby Don't Cry」で記録を更新し、女性部門歴代単独1位となった。
(解説はウィキペディアより引用)
『人魚』 review!
前回のライブ
で改めて「踊りながら歌えるアーティスト=Queen of Hip-Pop」を体現してくれた彼女が今年の8月から5年振りとなるアリーナツアーを開始!!
どんどん彼女のやりたいことが形になってきているところで、新曲到着(><)シャーネットを迎えての本格ダンスナンバー「CAN’T SLEEP,CAN’T EAT,I’M SICK」、そしてノッコのカバーとなる「人魚」(^0^)どちらもかなり楽しみです!!
前作の
「White Light/Violet Sauce」もかなりいい出来だったので、今回もかなり期待してます!!アリーナツアーをやるんだから、今年の夏ぐらいにはニュー・アルバム発売??とちょっと期待している私であります(笑)
でも、本当に最近の安室奈美恵の活動ぶりからして今回も間違いないでしょう(^0^)/
(プレビューはamazonから引用)